カラーセラピストとして大切な心構えとは??

なぜ、カラーセラピストの気持ちや考えを押し付けたらお客様の成長を妨げるのか???

アドラー心理学・エリックバーンの言葉。『過去と他人は変えられない。』とあるように、人は自分が変わろうと思わないかぎり、変化は望めないと言われています。

他人から、あなたこうしなさいよ。と言われても、自分の中で腑に落ち納得しない限りそうしたいと思わないですよね。

セラピストが、お客様を変えたいと、こうしなさい。あーしなさいと押し付けても、それは要らぬお節介。

セラピストが言うんだから、そうしなければならない。お客様が、セラピストの言葉を鵜呑みにし実行に走る。それは、誘導になってしまい成長を妨げる原因になりかねません。(セラピストがいないと物事を決められない人になっては、元も子もないですよね。自分で決断し自分で人生を歩めるそうありたいですよね。)

セラピストのあり方・姿勢は、お客様の成長を信じ、お客様に寄り添い気持ちを聴く。そして、出口を探していらっしゃる場合、セラピストが答えを出すのではなく、自身で答えが出るよう視点を広げる問いかけをしながら、気づきをサポートするのです。

お客様が自分だけでは見えない部分を、セラピストが鏡になり映し出してさしあげる。

そうする事で、客観的に自身を知る事が出き、広い視点で周りを見る事が出来る。

例えば、近すぎると見えない物も、高いビルの上から見るとすべて見渡せるように、セラピストはサポートを心掛けるのです。